【お酒】平日禁酒のメリットまとめ

【お酒】平日禁酒のメリットまとめ

はじめに

居酒屋の紹介などが多い本ブログにおいて矛盾したような記事となりますが、私は基本的に平日はお酒を飲まないこととしています。

(基本的に金曜と土曜にだけ飲む。平日に飲むのは何かの記念日や飲み会があったときくらいです。要は仕事の前の日は飲まないようにしてるってことです。)

 

昔からお酒を恋人のように愛しており、以前は言葉通り休肝日なしのエブリデイ飲酒、しかも最低でも毎日ビール500ミリ×2缶を飲む生活をしていましたが、毎日飲酒することのデメリットを感じ始めてからは「平日禁酒」を実践しております。

お酒を完全に絶つことは難しいので、飲酒によるデメリットをなるたけ無くしながらも、かつ最大限にお酒を楽しむことを目指した結果行きついたライフスタイルが「平日禁酒」なのです!



平日禁酒のメリット

肥満対策になる

よく言われている話ですが、お酒を飲むと太る可能性が高まります

もちろん太るということは体質によりますし、飲酒以外の生活習慣が複合的に影響した結果によるものでもあるので、一概に太っている人みんながお酒を飲みすぎているわけではありません。

ただ、お酒を飲むことが「太る要因」につながることは簡単に想像できるでしょう。

具体的な要因としては、

①飲酒によって食べる量が増える

→お酒は脳に働きかけ、食欲を増進させてしまいます。その結果、アルコールなしだったら満足できているはずの量以上を食べてしまい本来必要な分以上のカロリーを摂取してしまいます。

お酒なしだったら箸が進まない時でも、お酒が入ると食べ過ぎてしまうという経験はないでしょうか?

 

また、これはお酒の素晴らしい面でもあるのですが、飲酒が肥満につながる要因としてお酒が料理を美味しくしてしまうということがあります。

ワインの世界ではマリアージュなんて言葉がありますが、例えば

・餃子とビール

・ステーキに赤ワイン

・刺身に日本酒

など、どれも想像するとよだれが出そうな組み合わせですが、要は特定のお酒と料理の美味しい組み合わせがあるということですね。

これは食文化としても重要なことではありますが、飲酒量も食事量も増加し、肥満となる要因になるといえます。

 

更なる問題として、飲酒をするとアルコールを分解するために脳が糖質を求めてしまうことがあります。

(いわゆる飲み会後にシメのラーメンが欲しくなる現象ですね。)

いわば一日の食事が一回分増えるようなものですから当然太りますよね。

 

②飲酒によって肝臓の働きがアルコールの分解に割かれてしまう

本来は脂肪の分解にも一役かっている肝臓ですが、アルコールという毒が入ってきてしまうと、その分解に追われてしまい、脂肪の分解などの仕事を後回しにしてしまいます。

その結果、脂肪の分解が充分に行われないままとなってしまい、また毎日飲酒をすれば次の日には新しいアルコールが入ってくるわけですから、また肝臓の働きがアルコールの分解に向かってしまうという悪循環が生まれてしまうわけですね。

 

以上のことから飲酒は肥満につながります

もちろんこれらの要因は週末にだけお酒を飲んだ場合にも言えますが、平日飲まない分アルコールを摂取する機会が減るため肥満のリスクを抑えられます。

(実際私はやせました。)

 

日中の活動を効率的にする

お酒は飲んでいるときは間違いなく楽しいです!

でも翌日にその代償を感じる方も多くいるのではないでしょうか?

その代償は以下の要因から生まれると考えられます。

①飲酒によって睡眠の質が下がってしまう

お酒を飲んで寝た場合に睡眠効率が落ちるって話は有名ですよね。

お酒を大量に飲んだ次の日に体がだるいなんて多くの人が体験していることだと思います。

お酒を飲んで寝るという行為は気絶に近い。」なんていう学者さんもいます。たしかに酒を飲みすぎて実際気絶する(つぶれる)人がいることを考えるとあながち間違いでもないのかなと感じます。

そして、社会人であれば、そんな質の悪い睡眠の後であっても仕事は待ってくれません。

たくさん飲んだ次の日に、ぼんやりした頭で行う仕事のひどさ、実感したことがある人も多いのでは?

中には毎日お酒を飲んでいるため、パフォーマンスが悪い状態が日常になっている方もいるかもしれません。

 

②飲酒によって一日が終わってしまう

また、夜お酒を飲み始めてしまうと、実質その日は終わったようなもんですよね?笑

飲んだらもう寝るだけって方は多いのでは?

お酒を飲むと勉強や運動等の生産的な行動は効果がでなくなってしまい、行動の幅が狭まってしまいます。

特に日中を会社のために捧げているサラリーマンにとっては夜の時間というのは尊いものですし、もしお酒を飲むこと以外にしたいことがあるのなら、その時間も大事にしたいですよね。

(もちろんお酒を飲むのが尊いことなんだっていう意見も否定はできないと思います。楽しく過ごす術は人それぞれですからね。)

 

③飲酒によって脳の働きが落ちる⇒思考力が落ちる?

正直これは書くか迷いました。

飲酒によって脳の萎縮が発生する、よって認知症やアルツハイマー病につながる、といった一般的な話はわかるのですが、自分自身がまだそこまでの症状を体験できていないからです。

 

ただ、自分の経験から言えるのは、毎日お酒を飲んでいた時期の自分と平日は飲まなくなった後の自分の仕事ぶりをみると、やはり後者の方が諸々の質はよくなっています

特に集中力が段違いに良くなったと感じていますね。

ただ、これは睡眠の質が上がったことによる効果ともいえるのかもしれませんね。

お金の節約になる

これはもう言うまでもないでしょう。

お酒は普通の飲み物より間違いなく高いです!

500ミリのビール1本で300円前後。毎日1本飲むと300×30で一か月で9000円

もちろん過去の私のように一日500ミリのビールじゃ全然足りないという方はそれ以上かかるわけです。

それを一週間で二日だけ飲むようにすれば単純に7分の2になりますから間違いなく節約になりますね。

 

いかがでしたか?

以上が平日禁酒に対する自分の考えです。もちろん毎日お酒を飲むことを否定はしません。僕も毎日お酒を飲んでいた時期も幸せでしたから。

 

ただ、もし毎日お酒を飲んでいる人で、今の仕事ぶりに満足がいっていない人、健康診断でお酒を控えるように言われている人など、お酒を控えることで何かポジティブなことが起きそうだという方は一度平日禁酒を試してみてもいいかもしれません。

 

最後に何より伝えたいのは、一週間ぶりに飲むお酒の美味しさ

毎日のように飲んでいるとせっかくの美味しいお酒も舌が慣れてしまいますが、一週間ガマンした上でのお酒はぶっとぶほど美味いです!

ガマンにガマンした上で飲むお酒ですからね、仕事明けであれば更にうまいでしょう。

習慣にしちゃえばガマンも辛くなくなってきますよ!

 

どうしてもビールらしきものを毎日飲みたい!という方にはノンアルコールビールもアリですが、個人的には味の面で満足いきません。

そんな方にはホッピーの”ソト”だけを飲んでアルコールを減らすというこちらの記事もおススメです!


↓の本を読むと何に気を付けて飲めばいいのかということがわかりやすいです!

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以上、大好きなお酒と長くお酒と付き合っていくためにも平日禁酒、いかかでしょうか?

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