アートパンクバンド、Art Brut(アート・ブルット)が7年ぶりの新作アルバム『Wham! Bang! Pow! Let’s Rock Out!』をリリース。

アートパンクバンド、Art Brut(アート・ブルット)が7年ぶりの新作アルバム『Wham! Bang! Pow! Let’s Rock Out!』をリリース。

2000年代にアートパンクのバンドとして有名となったArt Brut(アート・ブルット)が7年ぶりの新作アルバム『Wham! Bang! Pow! Let’s Rock Out!』をリリースしました。

Wham ! Bang ! Pow ! (Let's Rock Out !)
Soulfood Music Distribution GmbH / Hamburg

Art Brut(アート・ブルット)とは

Art Brut(アート・ブルット)は2003年にロンドンで結成されたインディーバンド。

2005年にリリースされた『Bang Bang Rock & Roll』でデビューしています。

2000年代のUKロックといえば、フランツフェルディナンドブロック・パーティらを中心にニューウェイヴリバイバルポストパンクリバイバルが巻き起こりますが、このArt Brutもこのムーブメントを盛り上げた立役者であります。

個人的には、このくらいの時代って青春を過ごした時期でもあるので、この時代のバンドがいまだに頑張っているのをみると嬉しくなってしまいます。

Wham! Bang! Pow! Let’s Rock Out!

前作『Brilliant! Tragic!』から7年の時を経て発売された今作。

この7年でギターのJasper FutureとドラムのMikey Breyerがバンドを去りましたが、今作ではグレアム・コクソンのバンドでベースを弾いていたToby McFarlaneがギターとして加入し、ドラムにはWedding PresentのCharlie Laytonがプレイしています。

フロントマンのEddie Argosは前作からの7年間で、腹膜炎で入院したり、ミュージカルを制作したり、ワンマンでのライブを行ったりと様々な経験をしたそう。

そんな人生経験を経て制作された今作ですが、お祭り向きで、ちょっと捻くれたポップミュージックは濃密さを増しています。

ちなみに私の個人的なお気に入り曲は2曲目の「I Hope You’re Very Happy Together」。

 

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