【PV】Ariana Grande(アリアナ・グランデ)のおすすめミュージックビデオ10選

【PV】Ariana Grande(アリアナ・グランデ)のおすすめミュージックビデオ10選

いま現在、世界中で最も注目を集めているといっても過言ではないアーティスト、Ariana Grande(アリアナ・グランデ)

ビジュアルや楽曲のキャッチーさだけでなく、ミュージックビデオのセンスの高さも注目を集めています。

まるで一つの映画を見ているような作品が多く、アリアナ好きなのにミュージックビデオを見ないのは非常にもったいないです。

今回はそんな彼女のミュージックビデオに焦点を当てて紹介していきます!

合わせてビデオの監督も紹介していきますので、その監督の他の作品を探してみるのも楽しいと思いますよ。

「Break Free」ー『My Everything』収録

彼女の人気を不動のものにしたセカンドアルバム、『My Everything』から。

地球を侵略に来たエイリアン達をアリアナ姫がぶっ倒していくという展開の、冷静に見るとなかなかぶっ飛んだビデオです。

しかし所々にキュートさセクシーさ活発さといったアリアナのポジティブな特徴が感じれますね。

ビデオの監督はChris Marrs Piliero(クリス・マーズ・ピリエーロ)

アヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)「Rock N Roll」やブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)の「 I Wanna Go」のビデオも手掛けている、このジャンルではなかなかのビッグネームです。

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「Problem」ー『My Everything』収録

ファンクなイントロで始まるノリノリのR&Bナンバー、「Problem」

全米シングルチャートBillboard Hot 100で2位を記録したヒットナンバーです。

毎回有名曲を取り上げるスタイルで有名な海外テレビドラマglee/グリーでもチョイスされています。(第6シーズン第2話)

この曲はビデオも高い評価を受けており、2015年のMTV Video Music Awards Japanでは最優秀洋楽女性アーティストビデオ賞を受賞しました。

ビデオはカナダの映像制作会社The Young Astronautsが担当しています。

(The Young Astronautsは「Right There」、「Almost Is Never Enough」でもアリアナグランデのミュージックビデオを制作しています。)

「One Last Time」ー『My Everything』収録

隕石が地球に飛来してくるという、これまたピンチなシチュエーションが描かれるミュージックビデオ。

「Break Free」といい初期のアリアナグランデのビデオはSF感があって、引き延ばして一つの映画にでもしたいような作品が多いですね。

このビデオで特筆すべきはカメラワーク。

パニック状態の街を駆け回るアリアナの背後をピッタリと張り付くように映していく手法が非常に臨場感を生んでいます。

監督はアメリカの有名脚本家であるMax Landisが担当しています

「Breathin」ー『Sweetener』収録

キュート系の印象が強いアリアナグランデですが、このビデオでは非常に落ち着いたシックな雰囲気で溢れています。

その落ち着きが、光の速さでアリアナの周りを駆け抜けていく人々と対比的に描かれています。

常に世界中から注目を集める彼女には、周りの世界がこのビデオに描かれている人々のように感じられているのかもしれません。

監督はアメリカの女流ディレクターであるHannah Lux Davis

「Focus」や「Thank U, Next」などのアリアナ曲の多くのビデオを担当している他、David Guettaなどの世界的アーティストとの仕事も有名です。

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「Into You」ー『Dangerous Woman』収録

ボディガードのイケメン男性との禁断の愛を繰り広げるシーンが特徴的なビデオ。

アイドル的な人気もあるアリアナが、このビデオのような際どいシーンがあるビデオを撮れるのもアメリカならではといった感じ。

ちなみにボディガード役の男性を演じているのはモデルやラッパーとして活動しているDon Benjamin(ドン・ベンジャミン)

本ビデオでのアリアナとの完璧なラブラブぶりからか、プライベートでのアリアナとのデート疑惑もありましたが完全なガセネタだったようです。

監督は「Breathin」と同じくHannah Lux Davisが担当。



「7 Rings」ー『thank u, next』収録

ピンク色で統一された世界観、そして登場人物みんな女性という、「女性」をテーマに据えたミュージックビデオ。

シャンパンタワーなんかも登場して、リッチなガールズパーティといったところでしょうか。

監督はこれまたHannah Lux Davis。アダルトな雰囲気を出したいビデオに起用されることが多いようです。

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「No Tears Left to Cry」ー『Sweetener』収録

「もう流す涙も残っていないわ」という悲しいタイトルには、大ニュースにもなったアリアナのマンチェスター公演での爆弾テロから立ち上がるという前向きな意味が込められているようです。

ミュージックビデオはSF感が溢れる幻想的な作品となっています。

特に都会のイルミネーションや無数のライトなど光が非常に効果的に使用されているほか、重力を無視して世界が逆さまになったような演出がところどころに用いられています。

監督は超大物監督のDave Meyers

1990年台中盤からキャリアを開始しており、これまでビデオを手掛けたアーティストはDef LeppardP!nkBritney SpearsThe OffspringAerosmithOutkastKornN.E.R.Dなどなど。もう挙げきれないほど。

2017年にはKendrick Lamarの「HAVANA」のミュージックビデオでMTV VMA(Video Music Awards)の「Video of the Year」「Best Director」、そしてグラミー賞の「Video of the Year」受賞しています。

「Side to Side」ー『Dangerous Woman』収録

ゲストに人気女性ラッパーのNicki Minajをフィーチャリングした一曲。

ジムでセクシーにサイクリングマシンをこぎまくるアリアナ率いる美女軍団から始まり、後半にはナイスバディなNicki Minajとマッチョな男たちも登場するという、肉体美をフィーチャーしたような個性的な作品。

このテのアダルトな雰囲気の作品の監督はやはりHannah Lux Davis。

「God Is A Woman」ー『Sweetener』収録

銀河系でフラフープしてみたり、地球にまたがってみたりと曲名の通り「神様は女性」というメッセージが色濃く出たミュージックビデオ。

作中の多くのシーンでフェミニズムを表現した演出がされており、多くのサイトで考察がされているほどの問題作。

個人的に印象的なのはラストのこのシーン。

この構図に見覚えがある方も多いかと思いますが、そうミケランジェロの『アダムの創造』のパロディとなっています。

特筆すべきは登場する人物の性別が逆転していること。

『アダムの創造』は最初の人類たるアダムに生命を吹き込む場面を描いたものですが、アダムに当たる人物も女性であるアリアナとなっています。

これはつまり最初の人類も女性であるということを表現していると思われます。

そんな挑戦的なビデオの監督は「No Tears Left to Cry」でも紹介したDave Meyersです。

「Thank U, Next」ー『thank u, next』収録

最後に紹介するのはサンタ姿で踊るアリアナのキュートさが有名なこのビデオ。

亡くなってしまったアリアナの元恋人のMac Millerについて歌った曲としても有名となり、爆発的な売り上げを記録しました。

ビデオでは統一性がなくシーンが移り変わっているように見えますが、実はこれらのシーンはアリアナが影響を受けたという映画『Mean Girls』『Bring It On』(邦題:チアーズ!)、『13 Going On 3』そして『Legally Blonde』(邦題:キューティ・ブロンド)の有名シーンをオマージュしたものとなっています。

監督はこの記事でも何度も登場してきたHannah Lux Davis。

これまでの彼女が撮ってきたアリアナのビデオとは一風違う作風で表現の幅の広さがうかがえますね。



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