BECK(ベック)のおすすめ曲・代表曲まとめ【サマソニ 2018セトリ追記】

BECK(ベック)のおすすめ曲・代表曲まとめ【サマソニ 2018セトリ追記】

え~、今年もサマソニことSummer Sonicが8/18(土)と8/19(日)に東京(といいつつ幕張)と大阪で開催されます!!



元オアシスのノエル(Noel Gallagher’s High Flying Birds名義)だったり、Pファンクの創始者George Clintonだったりと今年もヤバめのアーティスト達が日本で見れる運びとなりました!

 

その中でも8/18(土)の大阪、8/19(日)の東京でヘッドライナーを務めるのが僕の大好きなBECK(ベック)です!

「他のアーティスト狙いでサマソニ行くけど、BECKの曲はよく知らないよ…>_<」っていう方々のために、BECKについて紹介します!

 

来歴や音楽性など

このイケメンがBECKことベック・ハンセンです。

詳しいことはWikiを見てくださいですが、

出身はロサンゼルスであり、父はミュージシャン、母はヴィジュアル・アーティストというガチなアーティスト家庭です。(両親はベックが小さいときに離婚。)

高校を中退してアメリカやヨーロッパの街中で演奏しながらの放浪生活を経て、1993年にシングル「Loser」が大ヒット。そこから現在まで第一線で活躍を続けています。

 

音楽性の特徴は、一言で言えば何でもありです。

(1作毎に前衛的なオルタナ作品と内省的なしっとり作品をだしてくる傾向はあります。)

 

といいつつもラジオで新曲が流れてきても、イントロで「あ、これBeckじゃね?」って思わせてくれるあたりがBeckのすごいところかな!って思ってます。

多彩な音楽でも筋が通ってるという感じですね

前置きが長くなりましたがBeckのおススメ曲をアルバム毎に紹介していきます。

アーティスティックでユーモアあふれるMVもBECKの特徴のひとつ!ぜひ見てね。

 

『Mellow Gold』

・「Loser」

ここからBeckの歴史が始まったっていう一曲。

脱力感溢れる曲調で「俺は負け犬や、殺してくれ~」って歌ってます。

シンプルながら耳から離れないリフ作成のセンスはここから発揮されてます!

 

・「Beercan」

個人的にローファイサウンドの金字塔です。

謎のMVも是非見てほしい 笑

 

『Odelay』

 ・「Devil’s Haircut」

「Mellow Gold」と比べて曲に生気が感じられるようになったアルバム「Odelay」からはこの曲。

今でもライブで演奏される曲の一つでもあります!

前作と比べると、このアルバムでは更にアレンジの幅が広がっています。

 

・「The New Pollution」

遊びが感じられるイントロ、癖になるダンサブルなリズムが特徴です!

『Mutations』

・「Nobody’s Fault But My Own」

前作までの2枚と同じ曲調を期待する肩透かしをくらうこのアルバム。

アルバム全体を通してフォークやカントリーの要素が強く、特に「Nobody’s Fault But My Own」は歌詞も自省的なものとなっています。

こういった系統の曲でも素晴らしい曲を書けるよ!ということを見せつけてくれる曲です。

『Midnight Vultures』

・「Sexx Laws」

前作「Mutations」からまた曲調が一転し、ミクスチャーポップなアルバムとなった本作からはまずこの曲。

「これ以上ポップな音あるか?」ってくらいポップでかっこいいです!

MVについても、ハチャメチャなものが多いBECKのMVの中でもトップクラスにハチャメチャです 笑

ちなみに「なんか聴いたことあるな」っていうデジャブ的なものを感じた人もいるかもですが、それは単純に日本のテレビ番組「ジャンクSPORTS」で使われていたからと思われます 笑

 

・「Mixed Bizness」

これまたハチャメチャにポップな曲。

「Sexx Laws」と同時期にこの曲が書けるあたり、BECKのポップセンスが絶好調な時期だったのでしょう!

MVはちょっと目がチカチカしますね 笑

 

・「Milk & Honey」

「デデッデー!!」といった感じの強いイントロから始まり、曲名通り甘い感じのサビが癖になります!

 

『Sea Change』

・「The Golden Age」

プロデューサーにナイジェルゴッドリッチ(OKコン以降のレディオヘッド作品をプロデュース)を起用したアルバム『Sea Change』から。

前作のMidnight Vulturesとはうって変わってしっとり系のアコースティック&オーケストラサウンドがメインです!

なんでここまで人が変わったような曲を作れるのか、それがBECKの恐るべきところ。

全体的に浮遊感のあるサウンドで休日の午前中なんかに聴きたい感じ 笑

BECKのお父さんもアレンジに参加しているというのはトリビアです。

『Guero』

・「E-Pro」

オルタナ色のアルバム『Guero』からはこちら!

耳にこびりついて離れないようなギターリフが特徴的な曲です!

・「Hell Yes」

BECKらしい、カオスなミクチャ―ロックって感じの曲!

女性ヴォーカルとの謎の掛け合いなど、さまざま遊びが込められています 笑

ロボット達が躍る、サイバーパンクな感じのMVも必見です!

『The Information』

・「Cellphone’s Dead」


前作Gueroと同時期に制作されたアルバム『The Information』からはこちら!

『Odelay』や『Midnight Vultures』と近い音楽性ながらも、音を選別して洗練させたような印象を受けますね。

美少女が無表情で踊りまくるMVは意味不明ですが癖になります 笑

 

『Modern Guilt』

・「Gamma Ray」

1960年~70年代にBECKが舞い降りたような音が鳴り響くアルバム『Modern Guilt』からはこちらがおススメ!

なんかアルバム一枚で一曲って言ってもいいくらいまとまってるので、一曲を挙げるのが正しいのかは微妙ですが。

「古いようで新しい!」

今までのロックの歴史をミキサーにかけて濾過したようなアルバムかなと思います!

 

『Morning Phase』

・「Waking Light」

美メロ、美アレンジが怒涛のように押し寄せるグラミー受賞アルバム『Morning Phase』からはこちら!

『Sea Change』とほぼ同じメンバーが集まって制作されています。(BECKのお父さんも。)

寝起きの布団の中で延々と聴いていたいアルバムNo,1です!

 

『Colors』

・「Dreams」

「オルタナなBECKが帰ってきた!」っていう、最新アルバムからはこちら!(2018年5月現在)

ひたすらポップでダンサブル、そしてアルバム名通りに多彩な色を見せてくれるような曲です!

フェス映えしそうな曲でもあり、サマソニで是非聴きたいところであります!

 

いかがでしたか?

BECKを知ってる人も知らない人も楽しめる内容になったのではないでしょうか?笑

BECKはハマる人はとことんハマるアーティストです、せっかく今年のサマソニ行ったのに「知らないアーティストだから聴かずに帰ってきた 笑」なんて言って後から後悔しないように 笑

この記事でしっかり予習してからサマソニ本番に臨みましょう!

今さらですが音楽マンガの「BECK」は関係ありませんのであしからず 笑

 

開催後追記!(当日セットリストなど)

管理人もサマソニに参戦し、Beckのライブを現地でジョイしてきました。(8/19 東京公演)

当日のセットリストをSpotifyのプレイリストにしましたので、行った方も行けなかった方もご活用して頂ければと思います!

やはりフェスということで、代表曲+アップテンポな曲が中心という構成でした!

大阪では「Soul Of A Man」、「Black Tambourine」、「I’m So Free」の代わりに「Qué Onda Güero」、「l’m So Free」だったとのこと。東京より一曲少なかったのかな?

 

ライブではスタートの「Devils Haircut」、「Loser」から観客の大合唱を呼び込んで、マリンステージを完全に支配する圧巻のヘッドライナーぶり!

「UP ALL NIGHT」ではコラボしていたDAOKO本人も登場!

かなり緊張している様子の彼女でしたが、最後はBeckが着用してたハットを被せてもらいご満悦の表情 笑

いや~、最高のライブでした。

 

来年のサマソニは20周年記念ということで3日間の開催とのことです、どんなアーティストが登場するのかな?

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