【ビール】ビールの色を気にしていますか?そしておススメ銘柄をチェック!(淡色ビール編)

【ビール】ビールの色を気にしていますか?そしておススメ銘柄をチェック!(淡色ビール編)

お疲れ様です。学生の頃からバイト代や仕送り、奨学金、あらゆるお金をお酒につぎ込んできたZATTAブログ管理人です。

 

皆さんはビールを飲むとき、そのビールが何色かって気にしていますか?

「ん~、ふつう金色だよね。でもなんとなくダルビッシュが黒ビールのCMしてた気がするな~?」くらいかもしれません。

たしかに、日本のビールメーカーが出しているビールは金色のものが多く、ふつうビールって言ったら金色だよねって認識だと思います。

たしかに居酒屋で「生!」って叫んだらふつう金色のビールが出てきます。

 

ただね、ビールの分け方の一つにビールの色で分けるってのがのがあります。

 

そして、色以外の分け方では、発酵の方法(下面発酵、上面発酵、自然発酵)による分けがあります。

 

下面発酵=ラガー上面発酵=エールという意味です。僕の大好きなキリンラガーは下面発酵ということになりますね。

 

上述のビールの色による分類発酵の方法による分類を組み合わせてビールを表現するわけです。

ビール飲んでうめ~って言ってるだけじゃなくて、そういった分類を学んでみると楽しいですし、何より自分の好みの味を見つけやすくなります!

 

この記事では、このビールの色による分類(ついでに発酵の方法による分類)に着目して、それぞれのおススメ銘柄を紹介します。

皆さんの充実したビールライフの一助となればと思います!

 

ビールには何色があるの?

ビールの色を細かく分けだすと無数に存在するのですが、大きく3つに分けての分類が主流となっています。

・淡色ビール

ビール色って感じの色ですよね?(人によって違ったりするのかな?皆さんのビール色ってどんな色ですか?笑)

 

ちなみに世界的に主流となっている”ピルスナー”という種類のビールはこちらの淡色ビールに分類されます。

日本の大きなメーカーが出している一般的なピールもピルスナーに分類されるため、私たちがふつう飲むビールといえばピルスナーだと思って頂けばいいでしょう。

前述の下面発酵(ラガー)、上面発酵(エール)の分類と合わせてピルスナー以外の淡色ビールも含めて分類すると

下面発酵(ラガー)⇒ピルスナー、アメリカンラガーなど

上面発酵(エール)⇒ペールエール、ホワイトエール、ヴァイチェンなど

となります。

 

・濃色ビール

近年では日本の各ビールメーカーも黒いビールを出してきていますね。

ダルビッシュもCMしていましたね。

ああいったビールはこちらの濃色ビールに分類されます。

 

下面発酵(ラガー)⇒シュパルツ(黒ビール)、ミュンヒナ-など

上面発酵(エール)⇒スタウト、ポ-タ-など

 

ちなみに、色が黒いビールを黒ビールと言ってしまいそうになりますが、厳密にはちょっと違っていて、シュパルツという種類のビールだけが黒ビールとなるそうです。

(飲み会とかで細かく蘊蓄たれると嫌われそうですが 笑。)

 

・中濃色ビール

ここで第三の勢力、中濃色ビールです。

美しい赤銅色をしていますね。

あまりスーパーとかで売ってる印象はないですが、渋谷のパブとかで気取って飲んでるとギャルとかに一目置かれるかもしれません。

♀「ふ~ん、おっさんアルトビール飲むんだ。」みたいな。

ないか。

下面発酵(ラガー)⇒ウィ-ンビ-ルなど

上面発酵(エール)⇒アルトなど

 

それぞれのおススメ銘柄は?

ビールの分類が何となくわかったら、早速どんなビールなのか飲んでみたいですよね 笑

てか飲まなきゃ何もわかりません!

ここではビールの色ごとにおススメの銘柄をまとめました!

 

淡色ビール

〇ピルスナー

・ピルスナーウルケル(チェコ)

日本のビールの多くが属するピルスナーの元祖と言われるビールです!

ピルスナーの中のピルスナーということですね。

 

なんと1842年から製造されているというから驚きですね!(ちなみに日本はまだ江戸時代です。)

歴史の深みを噛みしめながら飲みましょう。

 

特徴としては、口に含んだ時の若干のカラメルの風味と、少し強めの苦味が挙げられます。

個人的にはこの苦味が癖になっています 笑

料理と合わせると食欲をアゲアゲにしてくれます。苦味は食欲を増幅させてくれますからね!

和食なんかにも合わせやすいですよ!

 

続いては国内から、北の大地が生んだ傑作ピルスナー。

伝統的な製法にのっとり、時間と手間はかけて生まれたビールです。

飲んだときのホップの爽快感がたまらない、ビールっていいな~と改めて実感させてくれるビールです!

職人さんと北の大地に感謝!

 

・ モデロ エスペシャル(メキシコ)

こちらはアメリカンラガータイプのビールです。

かなり飲みやすさが追求されたような味わいです。

抜群に飲みやすい一方、ちょっと物足りないかな?と思うかもしれません。

あまり味の濃いアメリカンラガーを飲んだことがないので、これも一つの特徴かなと思います。

・ロンドンプライド(イギリス)

いかにもパブで片手に持って飲みたい感じのラベルデザイン 笑

外見のカッコよさだけでなく、味もペールエールらしく濃厚で、柑橘系のフルーツや紅茶を思わせるような香りも楽しめます!

英国紳士気分で飲みましょう!

 

・志賀高原 ペールエール(日本/長野)

こちら有名な長野のクラフトビールです。

アメリカンペールエールというスタイルで、グレープフルーツのような柑橘系の風味が特徴です。

ホップ感もかなりあるので、味が濃いビールが好きな方は満足できると思います!

個人的にはおつまみなしでも飲みます、ネットサーフィンのお供ですね。

 

〇ホワイトエール
・ヒューガルデン ホワイト(ベルギー)

ビール王国ベルギーの白馬の王子様のようなホワイトビール、ヒューガルデン。

ホワイトエールは一般的な大麦麦芽だけでなく、小麦も材料として使用しています。

普通のピルスナーなんかと比べて白っぽく見えるのは、実は小麦のたんぱく質によるものなんです。(なるほどですね。)

ちなみに、ヒューガルデン ホワイトには香辛料としてオレンジピールとコリアンダーシードが使われています。

ホワイトエールには香辛料が使われていることが多いので、どの香辛料を使っているかでビールを選んでみても楽しいですよ!

 

・常陸野ネスト ホワイトエール(日本/茨城)

茨城の木内酒造さんという酒造で一番人気というホワイトエールです。

World Beer Cupというビールのワールドカップで金賞をとったこともある日本ビール界のファンタジスタです。

オレンジピールとコリアンダーシードに加えハーブも調合して個性を深めています。

 

・いわて蔵ビール ヴァイツェン(日本)
ヴァイツェンという種類のビールからはこちら。
ちなみにヴァイツェンの特徴として、原料の50%以上を占めるほど小麦を使いまくるというのがあります。(多くのビールは大麦をメインに使います。)
そのため、ビール特有の苦味が少なく、ビールが苦手という人にもおすすめとなります。
ビール飲めないっていう彼女をヴァイツェンを使ってビール好きに仕立てあげることもできるかもしれません。
前置きが長くなりましたが、このいわて蔵ビールのヴァイツェンもヴァイツェンの特徴に漏れないヴァイツェンでして、飲みやすさに加え、クローブなどのスパイス味やバナナを思わせる果実味なんかも感じられるヴァイツェンです。ヴァイツェンって響きが好きなんです。
いかがでしたか?

当初は濃色ビールも合わせて書くつもりでしたが、記事のボリュームが増えすぎたので一旦切ることにします 笑

濃色ビール編もお楽しみに!

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