【邦楽・洋楽】”雨”にまつわる曲を集めました【Rain】

【邦楽・洋楽】”雨”にまつわる曲を集めました【Rain】



お疲れ様です、ZATTAブログです。

 

この記事を書いている時点では、東京はまだ梅雨であります。

皆さんもこの時期は雨を意識することが多いのではないでしょうか?

 

言葉は違えど世界中の人が共通に認識している”雨”ですから、もちろん雨を歌った曲も世界中にあります。

しかし、その表現のしかたは結構個性がでますよ。

 

今回はそんな”雨”について歌った曲を洋楽、邦楽問わずに紹介したいと思います!

 

「Rain」-The Beatles

はい、まずは皆さんご存知のビートルズから。

歌詞の字面的には「雨が降っても気の持ちようだよ」的なことを歌っています。

どちらかというと雨をポジティブに捉えていますね。

 

ただ、イギリスは「雨の国」と言われてはいますが、実はまとまった雨が降ることは少なく、東京と比べると断然降水量が少ないというデータもありますので、雨大国で生きる日本人の雨のイメージとは乖離があるかもしれませんね。

 

「The Rain Song」-Led Zeppelin

これまた有名曲です。ツェッペリン屈指のアコースティック・バラード。

ハードロック調の曲が有名なツェッペリンがバラードの名曲も作れるということを証明した曲ですね。

後半の突き抜けるような展開もお見事。

 

「Purple Rain」-Prince & The Revolution

恋人への思いと強い虚無感を紫色の雨に例えてドラマティックに歌いあげています。

本曲における”雨”の立ち位置としては、虚しさを感じさせるものであり、とてもポジティブなものではないけれど、受け入れなきゃいけないもの、と捉えているようです。

やはり映画が伴っての作品であることからか、視覚的に訴えてくるものが強い曲ですよね。

 

「Walking In the Rain」-Grace Jones

モデル兼シンガーの先駆け、グレイス・ジョーンズの名盤から。

もともとディスコ系の音楽をやっていましたが、このアルバムくらいからニューウェーブ色が強くなっております。

氷の上を歩くような緊張感があるリズムはクセになりますよ。

 

「I’ll Take The Rain」-R.E.M.

オルタナの教科書みたいなバンド、R.E.M.からはこの曲。

マイケル・スタイプの書く歌詞はどこかひねくれていて、独特で好きなのですが、この曲は特にお気に入り。

人間も鳥みたいに歌って(自由に)暮らせばいいじゃん、それができないんなら雨に濡れながらでも(自由に)生きることを選ぶよ」(超ざっくり、かつ正しい訳かはわかりません。)なんて、現代人に対する皮肉。でもそれが理想だよなって思ったりもしますね。

 

「November Rain」-Guns N’ Roses

ハードロックの代表的なバンドであるガンズ・アンド・ローゼズにも雨の名曲があります。

美しいピアノサウンドから始まりますが、実はこのピアノを弾いているのはボーカルのアクセル・ローズ

力強い印象のボーカルとは裏腹に非常な器用なところがあります。

約9分にも及ぶ大作ですが、削るところが見つからないほどの完成度です。

ちなみにYoutubeでこの曲のビデオは再生数が10億回を超えています。90年代のミュージックビデオでは初の快挙とのこと。

 

「Raining」-Cocco

ようやく日本編です。

ポップでかつ暖かさを感じるようなメロディーに、心にグサリと刺さるような歌詞。

雨がむしろ降って欲しかった、涙が隠せるからという、雨に対する捉え方も他の雨ソングとは違いますね。

福山雅治さんや柴咲コウさん、新山詩織さんなんかもカバーしていますね。

 

「みずいろの雨」-八神純子

プリンスが紫色の雨ならこちらは水色だ、と張り合っているわけではないです。(実はこっちの曲の方が古い)

日本が誇るべき名曲です。

 

色々なアーテストがカバーしていますが、自分は柴田淳さんのカバーが好きですね。

他にも「異邦人」や「木綿のハンカチーフ」のカバーなども収録されており、かなり秀逸なカバー集です。

 

「RAIN」-LUNA SEA

Xの「ENDLESS RAIN」、GLAYの「Rain」など、いわゆる日本のV系と言われるバンドにはかっちょいい雨の曲が多いです。

その中でも個人的に好きなのがLUNA SEAのこの曲。

LUNA SEAではINORANさんが書く曲が好きなのですが、特にこの曲はイチオシです。

雨の曲らしく、しっとりじっとりととした曲調で展開していき、SUGIZOの狂乱さを感じさせるギターソロで混沌とした感じを出しつつ、後半は束の間の晴れ間を感じさせるような、天に突き抜けるようなボーカルありと、曲を通して様々な表情をみせてくれる曲です。

いかがでしたか?

皆さんの雨の捉え方はどの曲に近いですか?

世界で共通の”雨”ですが、捉え方や曲の中での表現も人なりに異なっていて興味深いですよね。

梅雨はしんどいですが、こんな捉え方もあるかなってのを探ってみると楽しいかもしれませんね!

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