【名盤ログ】Spiritualized「Ladies and Gentlemen We Are Floating In Space」(1997)

【名盤ログ】Spiritualized「Ladies and Gentlemen We Are Floating In Space」(1997)

お疲れ様です。ZATTAブログです。

皆さん、「”宇宙“と聴いて連想する音楽を今すぐ挙げてください!!」と言われたら何を挙げますか?

やはり故David Bowie大先生の「Space Oddity」でしょうか?

確かにDavid BowieもJamiroquaiも宇宙的なアーティストです。

 

しかし、”宇宙“と言われたら紹介したいアルバムがあります。

それが今回紹介するSpiritualizedの「Ladies and Gentlemen We Are Floating In Space」というアルバムです。

 

Spiritualizedというバンドは写真↑のジェイソン・ピアースが中心となって活動しているイングランドのバンドです。(現在も活動中。)

ボーカル、ギター、キーボードを担当するジェイソン・ピアース以外のメンバーはかなり流動的ですので、ジェイソンの個人プロジェクトと言っても過言ではないかもしれません。

ちなみにこの「Ladies and Gentlemen We Are Floating In Space」がリリースされた1997年のUKロックシーンといえばRADIOHEAD の「 OK コンピューター」が発表され、ブリットポップが終焉を迎えた年なんかとも言われていますね。

前置きが長くなりましたが、収録曲の紹介です。

 

1.Ladies and Gentlemen We Are Floating In Space

実はこのアルバムの邦題は「宇宙遊泳」というのですが、この曲を聴けばその邦題の言わんとしていることがわかります。

まさにふわふわと宇宙を漂っている感覚。

曲の構成的には同じメロディーを繰り返しているだけなのですが、音の重ね方、広げ方が非常にうまく、壮大な一曲に仕上げられています。

 

2.Come Together

一曲目のふわふわ感からは打って変わり、スピードを上げて宇宙を駆け抜けているような曲

 

6.Electricity

これまた疾走系の曲。

エンジンに火がついて制御を失ってしまった宇宙船のようなイメージでしょうか 笑

目まぐるしく情景が変わるMVも力作です。

 

9.Broken Heart

重厚なオーケストラアレンジな一曲。

宇宙遊泳もエンディングに向かっている感じでしょうか。

 

10.No God Only Religion

70年代のPink FloydGongを思わせるような最高にサイケデリックな曲。

 

いかがでしたか?

OKコン等と並んで97年のUKの代表作である本作品ですが、日本ではあまり語られることが少ないような印象を持っています。

このアルバムを一度聞いてみればスピリチュアライズドの魅力がわかるのではないでしょうか。

 

・おまけ

スピリチュアライズドの6年ぶりの新作が2018年9月7日に発売されます!

この記事でスピリチュアライズドに興味を持った方は忘れずにチェックしましょう!

詳細は以下のサイトに詳しく書いてあります。

孤高のロック・バンド、スピリチュアライズドが6年ぶりの新作を9月にリリース



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