【名盤ログ】Cannonball Adderley「Somethin’ Else」(1958)

【名盤ログ】Cannonball Adderley「Somethin’ Else」(1958)

お疲れ様です。ZATTAブログです。

今回ご紹介するのは、Cannonball Adderleyの「Somethin’ Else」です。

ジャズの名盤ランキングがあれば、大体トップ周辺に居座る不朽の名盤というやつです。

ジャズを聴いてみたい!!」って思ったら、まずは聴いてみようっていうレコードです。

・CD

・LP

 

演奏メンバー

・キャノンボール・アダレイ(Julian Edwin “Cannonball” Adderley)ーアルト・サックス

・マイルス・デイヴィス(Miles Dewey Davis III)ートランペット

・ハンク・ジョーンズ(Henry “Hank” Jones)ーピアノ

・サム・ジョーンズ(Sam Jones)ーベース

・アート・ブレイキー(Art Blakey)ードラム

 

そう、ジャズの帝王・マイルス・デイヴィスが参加しています。

名義上(契約上?)はキャノンボール・アダレイがリーダーとなっていますが、実質的なリーダーはマイルス・デイヴィスであったといわれています。

コロムビアと専属契約と結ぼうとしていたマイルス・デイヴィスが、それまで所属していたブルーノート・レーベルに(というより不遇時代に援助してくれたブルーノートの創設者・アルフレッド・ライオンに)恩返しをするため、キャノンボール・アダレイ名義でレコーディングを行ったということですね。

専属契約になってしまうと他のレーベルから自分の名義のレコードが出せませんからって話ですね。

 

曲紹介

本記事で紹介するのは一曲目の「Autumn Leaves」。

はい、いわゆる「枯葉」というやつです。

ふだんジャズを聴かない人でも聴いたことがあるのではないでしょうか。

 

もともと枯葉はシャンソン(フランスの歌曲の有名曲です。(仏題:Les Feuilles mortes

 

これがアメリカに持ち込まれ、ポップス界ではフランク・シナトラなどのアーティストにカバーされました。

そして、ジャズの世界にも浸透し、数々の演奏が生まれましたが、その中でも名演奏とされているのが、このレコードに収録されているバージョンということです。

この「枯葉」を聴くためだけにこのレコード を買っても後悔はしないと思います!

 

意外なところではエリック・クラプトンにもカバーされています。

ブルース風のカバーに、クラプトンのギターが最高にマッチしていて、ハチャメチャにかっこいいんです!

 

 

いかがでしたか?

「枯葉」が有名過ぎますが、このレコードには「枯葉」以外にも名曲たちが詰まっています。

できればレコードで通して聴いて、味のある音を楽しんで頂きたいですね 笑

この作品を聴いて、ぜひジャズの世界に飛び込みましょう!

紹介は以上です、ありがとうございました。

・CD

・LP

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