【名盤ログ】ABC「The Lexicon of Love」(1981)&2018年来日公演情報も。

【名盤ログ】ABC「The Lexicon of Love」(1981)&2018年来日公演情報も。

お疲れ様です。ZATTAブログです。

今回ご紹介するのは、ABCの「The Lexicon of Love」です。

ジャンル的にはニューウェーブの中でも、ニューロマンティックに分類されることが多いです。

ニューロマンティックの代表バンドとしては他にデュラン・デュランカルチャー・クラブなどがいますね。

当ブログではテクノのカテゴリーに入れています。

 

まずジャケットが非常にかっこいいですよね

まさにニューロマンティックな世界観。

こんな感じの構図って後々の日本のアニメなんかでもよく見るような気がしますよね。

プロデューサー:トレヴァー・ホーン(Trevor Charles Horn)

このアルバムのプロデューサーはボーカリストとしてYes、The Bugglesに在籍していたことのあるトレヴァー・ホーンです。

Yesについては、脱退後にもプロデューサーとしてLonely Heartの制作で関わっています。

また、アートオブノイズなどが所属していたレーベル・ZTTを立ち上げたことでも有名です。

(ちなみに本作の制作にはアートオブノイズのメンバーも参加しており、両バンドはトレヴァー・ホーンを通して密接に関わっていました。)

 

曲紹介

アートオブノイズの音楽は割と毒気がある感じなのですが、ABCの今作は全体的にキラキラと煌びやかなムードで充満しています。

DURAN DURANJAPANの音楽性をかなりアダルトでロマンティックな方向に特化させた感じ。

 

6.The Look of Love, Pt. 1

個人的にはMVはちょっとイメージが違うかなという感じなのですが…

もうちょっとロンドンの夜を舞台にしたようなアダルトな感じを期待していたため、初めてビデオを見たときは吹き出してしまいました 笑

ただ曲の完成度は非常に高く、ABCの代表曲となっています。

 

8.All Of My Heart

個人的に一番ロマンティックさを感じる曲。

こういったメロディアスなアレンジがたまらなく好みなんです!!

MVも悪くありません。

 

いかがでしたか?

1980年代の初頭に生まれたアルバムですが、その後の日本のポップ・カルチャ―なんかにも影響を与えていたんじゃないかと勝手に思っています。

80年代的なロマンティックな雰囲気に浸りたいというときにおススメのアルバムです。

・CD

・LP

 

・おまけ

なんと30年余りの時を経て、2016年に本アルバムの続編・「The Lexicon of Love II」が発売されています。

制作陣にトレヴァー・ホーンがいないこともあり、パート1と比べるのは酷ですが、当時の雰囲気を上手く現代に継承した好アルバムだと思います。

ニューロマンティックのリバイバルの火付け役になってくれないかななんて期待もしていました 笑

紹介は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました!

 

2018年来日公演情報

なんと2018年10月にABCの来日公演が行われます。

ビルボードライブ大阪
2018年10月16日(火)
1stステージ開場17:30 開演18:30
2ndステージ開場20:30 開演21:30
詳細はこちら

ビルボードライブ東京
2018年10月18日(木)&19日(金)
1stステージ開場17:30 開演19:00
2ndステージ開場20:45 開演21:30
詳細はこちら

80年代にぶっとんだようなニューウェーブな時間を過ごしたい方におススメです!

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