【赤羽】歴史的大衆居酒屋「まるよし」の現在

【赤羽】歴史的大衆居酒屋「まるよし」の現在

赤羽を舞台としたドラマの影響で数年前に注目を集めた赤羽。

 

電車の乗換では頻繁に使われますが、

安く飲める店が多く、「飲んべえ」の街としての一面をもっていることはご存知ですか?

(割と有名か 笑)

朝から飲める店もありますので日中から酔っぱらいに遭遇することもしばしばです

 

東口を出た瞬間から特に壁があるわけでもない喫煙所があり

そのヤニ具合からも隠し切れない飲み屋街の空気を感じることができますね

 

たぶんですが、赤羽の飲み屋ゾーンっていうと、

東口でて左の方面に進んだ方にある「赤羽一番街」が有名でしょう。

 

居酒屋がものすごい密度で集約されており、

年季を感じさせる老舗大衆居酒屋が多いと思いきや、

女の子なんか連れてくと喜ばれそうなシャレオツなバルがあったりと、

多様なお店が存在しております。

 

そんなところは無視して、今回お邪魔したのは東口をでてちょっと右にあるこのお店。

そう、赤羽の老舗大衆居酒屋「まるよし」さんです。

創業はなんと

1952年(昭和27年)

60年以上やっているっていうんだから驚きですよね。

(建物自体は改装されているのでけっこうキレイです。

トイレもキレイですよ 笑)

 

さてさっそく入店。

店の真ん中にある大きなコの字型のカウンターがメイン、

壁側にはしっかりテーブル席もあるのでご安心を。

立ち飲みではなく着席スタイルです。

 

休日の19時前に伺いましたが、ほぼ満席

ギリギリ1席空いていたので、するりと座ります。

 

店の雰囲気は、良く言うと「ワイガヤ」系 笑

注文するにもけっこう声を張らなければならないくらいです。

ホスピタリティ溢れる接客をするタイプの店でもないため、

ちょっと殺伐とした印象を受ける方もいるかもしれません。

だんだん心地よくなってきますが 笑

 

まずメニューから

(2018年5月現在です。)

おつまみもお酒も充実していますね~

ちなみにもつ焼きが有名な店なのですが、

もつ焼きのメニューのところの大部分が隠れてしまいました。

すみません、想像で補ってください 笑

 

まずはとりあえずのビールを注文

赤星ことサッポロラガーの大瓶があったのでそちらを注文しました!

 

 

おつまみ一品目はもちろん煮込みですね~

(僕は居酒屋では必ず煮込みを注文することにしています。

煮込みで居酒屋のレベルがわかる…

とかではなく単に好きだからです。)

ここの煮込みはオーソドックスな味噌タイプ。

 

続いては「ちりめんおろし」。

ホントは「にらお浸し」か「ほうれん草おひたし」が食べたかったが

どちらも切れてると言われてしまったので

泣く泣くの外れの外れのドラフト指名。

美味しかったですが 笑

ちなみに、ちりめんじゃこって半乾燥?くらいのじゃこを使っているイメージでしたが

ここのは煮干しみたいに完全に乾燥したじゃこを使っておりました。

 

続いて「キャベ玉(小)」

有名メニューらしく、他のお客さんの注文率も高かったです。

見た目の通りの味ですが、こういうのが美味しいんですよね

 

このあたりでホッピーセットを注文。

レモンを添えてくれる店でした。

余談ですが、私のホッピー指数(外1本に対する中のおかわり回数)は2です。

中のおかわりの際には、焼酎の量をしっかり測って提供しているようですので

大量の中が注入されるといううれしい事故はあまり発生しなそう、残念。

 

ようやくもつ焼き系を注文。

店員さんに声がなかなか通らず、細かい意思疎通が困難だったので

おまかせで5本頼みました。

真ん中の1本は見た目の通りタコです。

タレはそれほど濃厚ではありませんが、しっかりとした味があり、

お酒との相性もばっちりです!

 

余談ですが、

焼き鳥の注文の際のたれ・塩論争ってありますよね?

たれにも店のこだわりが現れるとか、

いやいや塩の方が素材の味がわかるよねとか。

僕はもう思考を停止して、塩かたれかも含めてお任せで注文しています。

どっちが合うかなんて作ってる店員さんの方がきっと詳しいですよね?

ちゃんとした店では素材に合わせて塩、たれ考えて焼いてくれますよ。

 

 

ホッピーを追加しつつ、マカロニサラダ、らっきょうを注文

 

そして、最後に注文したお料理は

ででんっ

そう、

カレールー

 

メニューを見た時点で気になった人もいたかもしれません。

たぶんインスタントなカレーですが、

家でもルーをつまみに酒を飲む僕には、

非常にシンパシーを感じる一品でした。

 

最後のドリンクはこちら

 

「赤羽モヒート」

というこの店の人気メニューらしいです。

バイスの瓶が見えたので、この色はそれによるものでしょう

葉っぱは店員さんが目の前でつぶしてくれます

(手のひらに乗っけてパンッパンッって)

 

以上です

いや~、最初はちょっと殺伐し過ぎじゃねっ?て思ったけど

終わってみれば大満足でした

長年愛されている理由もなんとなくわかりました!

赤羽に来た際にはぜひ立ち寄ってみては?

場所はこちらです↓

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