【名盤ログ】Cafe Jaques「Round The Back」(1977)

【名盤ログ】Cafe Jaques「Round The Back」(1977)

お疲れ様です。ZATTAブログです。

 

今回ご紹介するのは、UKのバンド・Cafe Jaquesの「Round The Back」です。

プロデューサーはルパート・ハイン(RUPERT HINE)。

ゲストとしてPHIL COLLINSやCARAVANのJOHN G. PERRYも参加しています。

 

今作はいわゆるシティ・ソウルの傑作として評価されている一枚です。

シティ・ソウルってどんなジャンルかっていうとまた定義が難しいのですが、ソウルとジャズ、ロックをミキサーにかけて、都会的で小綺麗なアレンジを施したもの?といったものが個人的な解釈です。

 

曲紹介

1.Meaningless

ドラム・ブレイクから始まるメロウな一曲。

喫茶店やパブなんかで流れているのを聴いたことがあるので、「あれ??よくわかんないけどこの曲聴いたあるぞ!!」っていう方もいるかもしれません。

これだけギターを歪ませながらも、都会的なアレンジにまとめているのはお見事って感じです。

 

2.Ain’t No Love In the Heart of the City

 

オリジナルはボビー・ブランドの名曲

 

他の有名アーティストにもカバーされています。

ハードロックの世界からはWhitesnake。

 

元The Jamでブリティッシュポップのシンボル的な存在であるPaul Weller。

 

各アーティストとも、ジャンル的な立ち位置は全く異なると思うんですけどね。

特に労働者階級のモッズだなんてとも言われているPaul Wellerの泥臭さもあるようなカバーと、シティ的な洗練されたアレンジのCafe Jaquesのカバーは対比的で面白い。

 

いかがでしたか?

このジャンルは何となく耳に馴染みやすいというか、どんなシーンでも聴けるようなオールマイティさがありますね。

今後もいろいろなシティ・ソウルの名曲を本ブログで取り上げていくつもりですのでよろしくお願いします。

紹介は以上です!

 

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