SPARKS(スパークス)「Kimono My House」(1974)、サマソニ2018にも出演する”ニッチ”なポップ

SPARKS(スパークス)「Kimono My House」(1974)、サマソニ2018にも出演する”ニッチ”なポップ

SPARKS(スパークス)とは?

SPARKSは1970年にアメリカで結成されたバンドです。

中心はキーボードのロン・メイルとボーカルのラッセル・メイルのメイル兄弟。

目と眉毛がそっくりですね。

いま現在も活動していますから、50年近くも続いている非常にご長寿なバンドとなります!

このSPARKS、特徴は何かというと「ニッチ・ポップ」とも言われる、ジャンルにとらわれない音楽性でしょう。

このアルバムが出た1970年代中盤はビートルズが解散して時が経ち、そしてプログレの盛り上がりも落ち着きを見せ始めた、しかしパンクという革命はまだ起きていないという、ロック的には空白の時代なんてとも言われる時代です。

そんな過渡期に生まれたこのアルバム「Kimono My House」はそれまでのポップミュージックやプログレから良い要素を抽出しながらも、どちらのジャンルにも当たらないような独自の世界を作り上げています。

デペッシュ・モード(Depeche Mode)ニュー・オーダー (New Order) などの超重要バンドも、その影響を公言している、アーティストのためのアーティストという存在ともいえると思います。

収録曲

#1 This Town Ain’t Big Enough for the Both of Us

Sparks – This Town Ain’t Big Enough For Both Of UsをYoutubeで視聴する

ゴシックの世界ともつながりそうな特徴的なキーボード、そして謎の銃声、歪み強めのギター。

初聴では先の展開が全く読めません。

ラッセルのフォルセットを超多用したボーカルは中性的で、SPARKSというバンドのニッチさをさらに際立てています。

 

#2 Amateur Hour

Sparks ‘Amateur Hour’をYoutubeで視聴する

なんといってもイントロのギターリフのキャッチ―さでしょう!

当分頭から離れない強烈なポップさ!

未だにライブで演奏される彼らの代表曲です。

 

来日情報

SPARKSはサマソニ(Summer Sonic)2018にも出演します!

(18日(土)幕張のMidnight Sonic)

そして、Summer Sonic Extraとして単独公演も行います!

日時;2018/8/20 (月)

会場:渋谷 CLUB QUATTRO

この記事を書いている7/23現在、まだまだチケット入手可能です!

チケット情報はこちら

いかがでしたか?

名盤「Kimono My House」を紹介しましたが、まだまだSPARKSの50年の歴史の一部でしかありません。

興味を持った方は他の作品にもどんどん手を出していきましょう!

・CDの購入はこちらから

・レコードはこちらから

紹介は以上です、最後までお読みいただきありがとうございました。

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サマソニや人気の海外アーティストの来日公演のチケット、まだまだ手に入るかもしれませんよ!









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